【妊娠するまでの道のり ③】不妊症の検査は、ある意味「保険」です。

妊娠するため、自分たちでタイミング法で頑張りましたが妊娠しませんでした。

当時38歳で、妊娠する年齢的には高年齢なこともあり、不妊の検査を受けようということに。

不妊症・不妊治療専門のクリニックに行きました。

そこは以前、不妊治療セミナーに行ったこともあって、行くならそこにと決めてましたのでね。

そこの不妊治療クリニックは、他のクリニックでなかなか妊娠しないなどの難しいケースを受け入れているすごいところのようです。紹介状もっていく人も多いみたい。

その分、他ではしないような細かいいろいろな検査するので、料金が・・・

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不妊症・不妊治療専門クリニックで3時間待ち!?

予約しようとしたら、1ヶ月半くらい先まで予約取れない・・

どんだけ混んでるのだろう???

予約して行ったものの案の定、キレイな待合室にはたくさんの女性で埋め尽くされていて、その数に圧倒されましたね。

もちろん夫婦でいらしている方もいましたが、現実問題としてこんなに不妊で悩む人がいるんだなと。

自分たちだけじゃないことは分かってても、知らない世界に足を踏み入れた気分でした。

最初は、とっしと行きました。その次からは一人で行きましたが、平日の夕方は若干空いていて土曜の午前中は激込み。土曜の方が夫婦で来られている方が多かったですね。

3時間待ちは、当たり前!!!!

といった感じです。

先生の指示に従って(月経の周期に合わせて)次の予約をするのですが、受付機でもネットでも予約出来るのが良かったな。

毎回予約は1ヶ月半ほど先になるのかと思っていましたが、2回目以降はすんなり予約できました。

あ、あとビックリしたのが!

順番が来て部屋に呼ばれる時、口頭や案内表示で呼ばれるのではなく。登録したメールに届くんですよ。

「〇〇様 ××でお待ちください」とか「〇〇様 会計の準備が出来ました」とか。

だからみんな携帯(スマホがメインか)を常に手に持っている。

携帯を手に静かに診察室に移動していくその光景は、他の病院とはまた違った雰囲気がありましたね。

不妊症・不妊治療専門クリニックでの検査

私たち夫婦が行ったクリニックでの内容ですが、参考までに。

いろいろな初診検査

保険適用と自費の検査いろいろありました。

  • 血圧・身長などの基本的なこと
  • 内診
  • 超音波⇒卵胞の大きさの確認
  • 子宮頸がん検査
  • 採血

などなど。

採血で不妊症の原因になっているかもしれないことなど分かるようです。

  • 甲状腺ホルモンは適正なの?高くても、低くても不妊症の原因になることも。
  • 感染症検査
  • 風しんは大丈夫なの?
  • 卵巣機能はどうなの?

などなどです。

初診で基本的な検査をして、他の検査は排卵のタイミングに合わせて後々に検査していきました。

検査での費用、44,000円ほどなり・・・・・

【子宮卵管造影法】でわかる子宮の形

子宮卵管造影法というのもありました。

これは、「子宮の内腔に造影剤を入れて子宮の形や卵管の通過性をみる」検査。

まぁ、、子宮の形を調べる検査です。

子宮の形によって、妊娠しにくかったり、妊娠しても子どもが育たない不育症といった原因になるようなので調べないと・・

造影剤を入れた時は「軽い生理痛」ぐらいの痛みはありましたが、そんなに強くはなかったな。

子宮奇形の種類は、いろいろあります。

手術が必要な場合もあるようです。

私の場合は、この検査でちょっとばかりショックな結果が出てしまいました(;;)

卵管のつまりはなかったのですが、「弓状子宮」でした。

着床しずらい形ではあるけど不妊や流産の原因になることもあまりないようで、特に治療は必要ないと言われましたよ。

検査費用は、保険適用分と自費分を合わせて、12,500円ほどなり・・・・

夫の検査

不妊症の原因は、夫の場合もあります。

とっしの検査は、

  • 精液検査
  • クルーガーテスト
  • 感染症検査

がありました。

その内の「クルーガーテスト」という「精子の形態をみる」検査で、夫の精子はちょっと引っかかってしまいました。

通常、「正常の精子が4%以上」あれば良好な受精率が得られるそうですが、とっしのは約3%という結果だったのです!

あれ?少ない・・・

もしかして、妊娠しづらかったのは精子の問題だった・・・?

かなーーーり泣きました・・・でもとっしが家に帰ってきて結果を伝えると、

「4%以上が正常で、3%あるなら誤差の範囲でしょ!」とあっさり。

そうですか・・・・

まぁ精子は毎日作られるし、その日の体調によっても状態が変化するらしいので。。。

検査費用、約2万なり・・・・

不妊検査は早めに!!

精子の正常率の低さと弓状子宮。

お互いに不妊の原因となりうるものを持っていたことが分かり、気持ちの整理がつきました。それ以外の異常がないことも判りましたし。

「そこからどうしようか」となった時に、夫婦でちゃんと話し合いをしました。

特に治療が必要ではないので通院もいったんお休みにし、そこから半年はタイミング法でやってみよう、という結論になりました。

費用は検査だけで8万ほどかかりました。

細かい検査までやらない普通の不妊クリニックならもっと安いかも。

人工授精や体外受精などの不妊の治療するかどうかは別として、不妊の検査は早めにしておいたほうがいいです。

無精子の場合もありますし、排卵していない場合も。

自然妊娠するよう頑張ってても、実は妊娠できる可能性はなかった・・となると悲しいです。

不妊症の検査は、

無駄な期間を過ごしてしまい妊娠できなかった((+_+))

とならないための保険です。

【妊娠するまでの道のり ①】女性の妊娠タイムリミットを甘く考えてました。

【妊娠するまでの道のり ②】タイミング法の連続失敗で夫婦崩壊!?

【妊娠するまでの道のり ③】不妊症の検査は、ある意味「保険」です。 ←今回

【妊娠するまでの道のり ④】タイミング法~人工授精~そして妊娠へ

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