出生前診断とは?うちの夫婦が受けなかった理由

「出生前診断」という言葉、聞いたことあるでしょうか。

赤ちゃんが生まれる前、おなかの中にいるときに病気がないか調べる診断です。

あっこは5年半ほど前に、不妊治療で授かった芸能人の方がブログにそのことを書いたことがあって、知ったの。

漠然と、私も妊娠したら受けるかもなぁ・・・なんて考えていました。当時、既に34歳だったので、この先妊娠したとしたら「高齢出産」と言われる年齢になるから。

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出生前診断とは?

おなかの中にいる赤ちゃんに何か病気がないか調べる診断です。

  • 染色体異常
  • 先天性・遺伝性の病気
  • 奇形

などなど。

あっこは、「染色体異常」だけが分かる検査かと思っていました。

ダウン症なのかどうかわかる検査かと。主にはそうなのですが、他にもいろいろ分かるよう。

検査時期は、妊娠15週目くらいから。まだ胎動は感じない頃。

普通の妊娠検診で、超音波検診してくれますが、それも出生前診断のひとつ。だから、妊婦さんは誰でも出生前診断受けているっていえるのかな。

超音波検診は、ちょっと何かあるかも??と可能性のみがわかるだけで、非確定検査。

本格的には、確定検査である羊水検査など受けなくては、確実に診断がつくことはありません。

そして、羊水検査では、

  • ダウン症候群(21トリソミー)
  • 18トリソミー
  • 13トリソミー

など染色体の異常が調べられます。

だけども、、、、

羊水検査の問題点

有名な話(?)ですが、羊水検査は流産リスクがあります。

流産するリスクは、0.3%などと言われています。1000人に3人くらい。300人に1人くらい。

そして、羊水検査をして分かるのは、染色体異常かどうかだけです。

羊水検査をして、それが原因で流産をしてしまったという方のお話はあまり聞きません。

表に出てこないだけだと思います。

あっこが同じ立場だったら、苦しすぎて人に語ることはできない・・・

出生前診断を受けなかった理由

あっこは高齢出産になるので、病院から出生前診断の説明をされるのかなと思ってました。

でも何も言われず。そんな検査もありますよ~の紙を病院のしおりと一緒にもらったくらい。

エコー検査でも「順調」「問題は見当たらない」としか言われず。

たぶんですが、、、、病院によって勧めてくるかどうか違うんじゃないかな?

あっこの出産は、都立の病院です。

でも、個人のクリニックだったらガンガンに勧めてくるところあるのかも。言い方悪いですけれども検査すればお金になるので。経営主体のところならば・・・って考えてしまいます。

私たち夫婦は、出生前診断を受けなかったです。あっこがぼーっとしていて病院が勧めてこないので時が経ってしまったというのもありますけど。。。

とっしと夫婦の話し合いはしました。その話し合いで出生前診断を受けないと決めたのは、

  • 胎動をかんじてる赤ちゃんを何か異常があるからという理由で自分達は殺せるとは思えない
  • 出生前診断でわかることは一部のことだけ
  • 羊水検査での流産リスク1/300は、ありえないくらい高すぎ(人の命がかかってるのに)
  • 羊水検査をしないで、可能性だけわかる検査だけするにしても、何か異常の可能性があったとき不安になるだけ
  • どんな子でも愛してうけいれる覚悟がある

そして、一番大きい理由は当時のニュース、

厚生労働省がダウン症のひとたちにおこなったアンケートで、

9割以上が「毎日幸せに思うことが多い」と回答。

ということを知っていたからです。

周りがかわいそうと思うだけで、本人は幸せ感じてるんだもの。

その幸せは、うばえない。

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